図書館利用案内(学内者向け)
開館時間
土 8:40~16:00(8:40~12:00)
( )内は学生休暇期間の開館時間です。
休館日
蔵書点検期間・大学休業日
貸出期間
学部生・短期大学部生 | 5冊(2週間) |
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大学院生 | 10冊(1カ月間) |
科目等履修生・委託生・聴講生 | 5冊(2週間) |
教職員 | 10冊(1カ月間) |
〔注意〕
貸出の手続を忘れると警告音がなり退館ゲートがロックされます。このような時には、館員の指示に従い、原因の調査にご協力をお願いします。
■貸出できない資料/参考図書、雑誌、追録、視聴覚資料(著作権処理が済んでいないもの)、新聞(縮刷版を含む)、その他不適当と認めたもの
継続貸出図書について(学部生・短期大学部生)
- 継続したい本については、返却日までにマイライブラリで手続きをしてください。 また、共有図書の有効利用のため、継続は連続3回までとなります。
- 継続したい本に貸出予約が入っていた場合、予約者優先となります。
- 自動貸出機、またはカウンターで手続きすることもできます。
書庫内図書について
※ 書庫内にある資料に関しては、館内閲覧票に記入し、カウンターまで申し出てください。翌日以降に閲覧ができます。
延滞図書ペナルティーについて
1冊でも返却期限が遅れると、遅れた日数により貸出停止となります。
長期延滞の場合は、本人への連絡、保護者への連絡(自宅への電話及び郵送)、指導教員への報告
をおこなうことがあります。
図書館利用上の注意
- 携帯電話での通話や撮影はご遠慮ください。
- 食べ物の持ち込み、館内での食事(2階グループ学習室含め)は、ご遠慮ください。
- 館内は飲料持ち込み可です。
ただし水筒やペットボトル等の気密性のある容器に入っている場合に限ります。 - 他の利用者の迷惑になるような行為(雑談・音読)はしないでください。
- 資料および設備を破損したり汚したりしないでください。
- 資料を無断で館外に持ち出さないでください。
- 返却期限は必ず守ってください。
- 図書はブックポスト(本館駐車場側)またはカウンターまで返却してください。
- 新聞は過去半年分、保存しています。
- 雑誌、新聞(縮刷版を含む)、視聴覚資料(館外貸出可のシールが貼っていないもの)は貸出出来ません。
- 今日の新聞、雑誌の最新号、持ち込み資料のコピーはお断りします。
1.入退館の仕方
2.自動貸出機
本の貸出手続きは各自で行ってください。混み合っている場合や特別貸出を希望する場合、カウンターで手続きをします。返却はブックポスト(本館駐車場側)またはカウンターまでお願いします。
3.視聴覚ブース
4.情報検索コーナー
情報演習室のパソコンと同じパスワードでログインできます。情報検索、データベース利用のためのパソコンです。レポート作成のみでの使用はお断りします。ご利用の際は、カウンターへ申し出てください。
5.電動書架
比較的古い本が置いてあります。操作方法が分からない場合、カウンターへ申し出てください。
6.グループ学習室
M21室は、小グループで自由に利用出来ます。M22室は予約の上、貸切利用が可能です。
学生購入希望図書について
学習等に必要な図書が所蔵されていない場合は、図書館に購入のリクエストをすることができます。
(学生は一人あたり年間5冊まで。大学院生は10冊まで。※年間とは、4月から翌年3月15日まで。)
なお、希望された本については図書館で購入するか否かを検討し、承認された場合は購入します。
【お申込み方法】
マイライブラリにログイン後、操作メニュー内「学生購入希望図書申込」よりお申込みください。
図書館資料の複写
現金でのお支払いはできません。
1.複写料金
2.著作権法第31条の範囲内で複写ができます。
- 公表された著作物は半分以下であること
- 定期刊行物は次号の発売まで、あるいは発売後3ヶ月を経たものであること
- 利用者の調査研究のためであること
- コピー部数は一人一部のみであること
- 有償無償を問わず、再複写したり頒布したりしないこと