Q&A
メディアライブラリー全般
- 学生証を忘れた場合、入館できますか。
-
1階カウンターで手続きを行って入館してください。貸出もできます。
- 飲み物を持ち込んでもよいですか。
-
ペットボトルや水筒など気密性のある容器に入っている飲み物は、1、2階でのみ飲むことができます。(缶などは、中身がこぼれる可能性があるため持ち込めません。)ただし食べ物(アメやガムも含む)は、一切持ち込むことができません。食事は食堂などを利用してください。
- 図書館2Fのグループ学習室は利用できますか。
-
グループ学習室(M21)は常に開放していますので、学生のみなさんが自由に利用することができます。M22は予約制ですので、利用したい場合は1Fカウンターにて事前にお申し込みください。なお、グループ学習室も食事はできません。
- データベースは学外から利用できますか。
-
学外からは利用できません。学内にて、学内者のみ利用できます。WEB画面下「情報検索 データベース」から利用してください。なおデータベースの中には図書館1階情報検索コーナーでのみ利用できるものもあります。詳しくは「図書館活用術」の「データベースについて」をご覧ください。
- マイライブラリとは何ですか。
-
個人の貸出状況を確認、各種申込みができるポータルサイトです。
学内PCを利用する際のIDとパスワードでログインができます。
詳しくは、「図書館活用術」の「マイライブラリをつかいこなそう」をご覧ください。
資料について
- 本はどうやって探しますか?
-
WEB画面左下の「蔵書検索OPAC」で本学に所蔵されているかを調べることができます。
(検索結果の見方) - DVDを観たいのですが。
-
1階カウンターで手続きをしてください。
観ている間、学生証はカウンターでお預かりします。 - DVDは、持ち出しできますか。
-
映画のDVDは持ち出すことはできません。
学習用などで持ち出せるDVDには「館外貸出可」のシールが貼られています。 - 本をコピーしてもよいですか。
-
館内の資料であれば、1階のコピー機でコピーできます。
ただし、学習研究の目的かつ著作権の範囲内(本の半分まで)でコピーしてください。またコピー後、台帳に記入をしてください。 - 雑誌や新聞をコピーしてもよいですか。
-
図書館に置かれている雑誌や新聞は、著作権法第31条の範囲内でコピーすることができます。雑誌の最新号や、新聞の当日分はコピーできません。どちらも発行後相当期間を経たもの(雑誌のバックナンバーや新聞の過去分)は、記事の全部をコピーすることができます。
- 読みたい論文が掲載されている資料が、所蔵されていないのですが。
-
該当の部分の複写物を他館より郵送してもらう文献複写申込みができます。マイライブラリにログイン後、「文献の複写」よりお申し込みください。(有料)または、「文献複写申込書」を記入し、1階カウンターに提出してください。 ↓
論文の探し方から入手方法まで - 情報検索PCを利用したい。
-
ご利用の際は、カウンターへお申し出ください。図書館でしか利用できないデータベースがありますので、ネットサーフィンや、レポート作成のみでのご利用はご遠慮ください。
※印刷ができない場合は次の操作を行ってください。
コンピューターの「スタートメニュー」→「プリンター登録」を選択し、ダブルクリックする。
それでも印刷できない場合はカウンターにお問い合わせください。 - 借りたい本が貸出中です。
-
次に借りる予約をすることができます。
蔵書検索 OPACで借りたい本を検索し、予約ボタンから予約することができます。
または、申込み用紙に記入し、1階カウンターに提出していただくこともできます。
- 必要な本が本学に所蔵されていない場合、どうしたらよいですか。
-
必要な本を図書館に購入してもらうリクエスト(学生購入希望図書)ができます。マイライブラリにログイン後「学生購入希望図書申込」よりお申し込みください。
- 過去の新聞は見られますか。
-
過去半年分は原紙で保存しています。また北國新聞は縮刷版及びDVD-ROM版(2016年4月号~)があります。日経新聞と朝日新聞はデータベース(キーワードや日付で記事の検索が可能)が利用できます。WEB画面下「情報検索 データベース」より利用できます。
- 本や雑誌に付いているCD-ROMやDVDは利用できますか。
-
著作権の関係上、図書と一緒に貸出できないCD-ROMやDVDがあります。(赤丸シール付き)情報検索コーナーで利用することができます。
貸出・返却について
- 本はどうやって借りられますか。
-
学生、教職員は、1Fの自動貸出機で貸出手続きを行うことができます。手続きには学生証、教職員証が必要です。バーコードカードの方は、カウンターにて手続きをお願いします。
- 検索結果の所在に「書庫〇〇」と出た場合、本はどこにありますか。
-
本は、記念館の書庫にあります。翌朝までに用意しますので、「書庫の資料/予約 申込書」に必要事項を記入してください。
- 雑誌は借りられますか。
-
雑誌の貸出は行っておりません。館内で利用するか、必要に応じてコピーをしてください。ただし最新号のコピーはできません。
- 新聞は借りられますか。
-
新聞は貸出をしていません。図書館1階のコピー機でコピーしてください。ただし最新号はコピーできません。
- 返却の方法は?
-
カウンターに返却の資料をお持ちください。
図書館が閉館しているときは、1階入口横のブックポストに投函してください。
ただし、休館日はブックポストも利用できませんので、あらかじめご了承ください。 - 今借りている資料の返却期限日が知りたい。
-
マイライブラリにログインすると「借用中の資料」から確認できます。
- 借りている資料の返却期限日は、延長できますか。
-
学生(大学院生以外)は、3回まで延長ができます。
マイライブラリ、または自動貸出機で延長手続きを行ってください。
だたし、次に予約がある場合や延滞している場合は返却してください。
※マイライブラリでの延長方法は、「図書館活用術」の「マイライブラリを使いこなそう」をご覧ください。 - 返却期限日までに返却しなかった場合、どうなりますか。
-
図書館より、メール、電話で督促の連絡をします。それでも返却されない場合は、ゼミ担当教員への連絡、自宅へ督促状の郵送を行います。
また、ペナルティとして、延滞した日数分の貸出停止となります。
情報フロア
- コンピューターが動かなくなってしまったのですが?
-
ソフトウェアが原因の場合は、コンピューターを再起動させることで正常な状態に戻ることがあります。ただし、ソフトではなく物理的な故障が原因かもしれません。自分で判断がつかないときは、情報道場を訪れてください。
その際、
・どの機器を利用していたか
・どのような現象が起こったか
・どのような操作をしたか
・どのようなメッセージが表示されたか
を正確に伝えてください。
的確な処置を行いやすくなります。 - パスワードを紛失してしまったのですが?
-
「パスワードがわからなくてログオンできない!! 」と思ったら、まず確認してください。
・そのパスワードは本当に正しいですか
・そのパスワードを変更したことを忘れていませんか
・利用停止処分を受けていませんか
(メディアライブラリー3階掲示板で確認できます)
それでも、パスワードがわからない場合は、情報道場で「パスワード再発行願」を提出してください。提出時には本人確認のため学生証を必ず持ってきてください。
新しいパスワードの発行は翌営業日となります。 - 利用停止処分を受けた場合はどうすれば良いでしょうか?
-
その場合は情報道場で「アカウント停止解除願」を提出してください。
利用停止処分を受けた時には、同じことを繰り返さないよう十分に反省してもらう事になります。
また、アカウントの停止が行われる前には、原則として一週間前に電子メール及び掲示によって学生への通知が行われます。これらの情報は定期的に確認するようにしてください。 - 演習室はどうして飲食厳禁なのですか?
-
演習室は、皆さんが学習をするために用意された施設です。従って、そこでお菓子を食べたり、ジュースを飲んだりすることはできません。
また、コンピューターはホコリや水分によって故障しやすくなります。飲まないからといって飲み物を机の上に置くのもやめてください。 - 演習室のコンピューターでウィルス警告がでたのですが?
-
ウィルス対策ソフトが正常にウィルスを検出したということなので、 慌てることはありません。ウィルスの警告が出たらすぐ情報道場に連絡してください。
ウィルスの種類や感染経路を調べ、それ以上のウィルス被害を防ぐために役立てます。 - ファイルのバックアップをとりたいのですが?
-
ファイルサーバの個人用容量は300Mbyte です。容量を超える場合や大事なファイルがある場合は各自でバックアップを取りましょう。
M35、M36、G44演習室ではDVD-Rドライブを利用することが出来ます。バックアップに使用するメディアは各自で用意してください。
また、USBメモリはどのコンピューターでも利用できるので便利です。 - 演習室のコンピューターでDVDの再生はできますか?
-
演習室のコンピューターでは家庭用DVDビデオの再生はできません。
M35、M36、G44演習室のコンピューターにはDVDを挿入するドライブがついていますが、コンピューター用のデータが保存されたDVDのみ対応しています。それ以外のコンピューターにはDVDドライブ自体がついていません。
ICOCA電子マネー印刷システム よくある質問
- 「ICOCA」ってなんですか?
-
JR西日本が販売する、電子マネーICカードです。主にJR西日本各駅の改札で、運賃の支払いに使用されています。
- ICOCAはどこで買えますか?
-
石川県、富山県の各駅で購入できます。1枚2,000円で販売しており、1,500円分のポイントが入っています。
- コンピューターから印刷を行うときに、必要なものは何ですか?
-
コンピューターからの印刷は、ICOCAと学生証の2つが必要です。
- コピーを行うときに、必要なものは何ですか?
-
コピーは、ICOCAのみ必要です。
- ICOCAの他に、印刷に使えるカードはありますか?
-
JR東日本のSuicaなど、相互利用が行われている約10種類のカードが利用できます。詳しくは、JR西日本のWebページをご覧ください。
- ICOCAを持っていないので、ICaやEdy、WAONを印刷に使ってもよいですか?
-
残念ながら、使えません。
- 携帯やスマートフォンのICOCAは使えますか?
-
残念ながら、使えません。カード型のICOCAのみ、使用できます。
- どのような施設で使えますか?
-
石川県、富山県の各駅や、学内の自動販売機(一部を除く)、全国の主要なコンビニなどの支払いに使用できます。また、西日本JRバスの路線バスでは、運賃の支払いに使用できます。
- 電子マネーが減ってきました。チャージは、どこでできますか?
-
石川県、富山県の各駅や、全国の主要なコンビニ、金沢百番街、西日本JRバスの路線バス車内などでチャージできます。
- 金沢駅や、東金沢駅で、運賃の支払いに使えますか?
-
平成29年4月15日より、使用できるようになりました。
- 学内でICOCAを使うときにわからないことがあります。どこへ問い合わせたらよいですか?
-
メディアライブラリー3階情報道場へ問い合わせてください。